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コロナ禍でのベトナムの日常生活

2021年11月4日

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はじめに

ベトナムに赴任して早いもので2年が経ちました。
ベトナムは強い規制でコロナを抑制しており、平穏な日々を過ごしていましたが、4月末頃より、第4波の感染が広がり、南部の都市も社会隔離や工場隔離など7月~9月に掛けて非常に厳しい規制が敷かれました。
工場隔離は工場を操業したければ、従業員を会社で宿泊させて操業しなさいというもので、弊社も従業員を会社で寝泊まりしてもらい、操業するといった対応を7月中旬から10月末まで実施しました。
そういった事で、私もホーチミンの自宅を離れ、ビンズオン省にある会社近くのホテルへ移動し、会社とホテルの行き来だけという生活になりました。

ホテル生活

ホテルはキッチン付きだったので、週に1回、車で5分くらいのところにあるイオンモールに行き、食材を調達します。ホーチミンのスーパーは規制中、買いだめで商品棚に何もない状態だったようですが、ビンズオン省ではそんな事もなく、日本と変わらない品揃えです。鶏肉、豚肉はコスパが良いです。ウイスキーは関税で高額(サントリーの角瓶で5千円弱)ですが、ビールは安く、ビール好きには天国です。

アヒージョとステーキです。

素材の味を生かし、中々、美味しくできました。
作った料理をつまみにてして、一人で晩酌しているとあっという間に酔っ払いです。8時にはお眠です。

コロナ規制緩和

長かったコロナ規制も10月より徐々に緩和されてきました。
完全に我が家となったビンズオン省のホテルを10月末に後にして、ホーチミンの自宅に戻りました。

休日に久しぶりのホーチミンの街並みを散策すると、徐々にレストランなど再開していますが、まだまだ、街の人出は少なく、バイクの交通量も普段の20~30%ほどです。

おわりに

工場隔離中は操業を継続させる大変さを味わう日々で、強化される一方のコロナ規制に疲弊しましたが、同じ境遇のお客様、サプライヤー様の日本人赴任者の方に励まされ、なんとか乗り切る事ができた事を感謝しています。

これから、溜まったストレスをゴルフや居酒屋で放出することが楽しみです。

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