2026年2月2日
香港の街を歩いていると、いたる所で竹の足場を見かけます。
景色に溶け込んでおり、違和感は全くありません。
竹を使う理由は、鉄に比べて「コスト(安い)」「取り扱いやすい(軽量)」「錆びにくい」などで、高温多湿で、土地が狭く、隣との隙間のない高い建物が多い香港には、非常に適しているようです。
建物全体を覆うだけでなく、部分的な足場もあります。
エアコン、窓 修理
屋上
壁面
資材は整えられて、道路に置いてあります。
歩道にも設置され、下をくぐって通過できます。
竹と竹はナイロンのひもで結束されています。
足元は太かったり、尖っていたり、目立つようにテープも巻いてあります。
安全の観点から、鉄の足場に変えていくようです。
伝統技術であり、香港の象徴的な外観を形づくる竹の足場。
安全・管理面や耐久性への懸念から今後このような光景が見られなくなるのでしょうか。