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ぶらり大澳(TAI O)への散歩旅

2019年9月2日

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都会の喧騒から逃れて

赴任当初は香港の中心地で賑やかな観光名所を巡っていましたが、近頃はそんな都会の喧騒から逃れ、ガイドブックにも載らない静かな場所を求めて散策しています。今回は香港のリトルベニスとも呼ばれる大澳へ行ってきました。
自宅からは電車とバスを乗り継ぎ、約1時間の小旅行です。

漁村 大澳(TAI O)

当日は天気にも恵まれ、
普段は高層ビル群でなかなか拝めない雲一つない青空とさわやかな海風で意気揚々と観光スタートです。

高床式の水上家屋

中心地からわずか1時間の距離でまるで香港に居る事を忘れてしまう程ガラッと違う街並みです。
人の混雑も無く、のどかで静かに時間が流れている雰囲気です。

WING ON STREET (通称;乾物ストリート)

しばらく歩いたところに、大澳で最も活気がある乾物ストリートがあります。漁村だけあって所狭ましとホタテ、ナマコ、イカ、牡蠣等の乾物が販売されています。

お土産として買って帰ろうかと思いましたが調理法が分からず、ただ見ているだけに終わりました。

海沿いにのんびりと散策

大澳では小型船に乗り継ぎピンクドルフィン ツアーが人気らしいですが、あまり興味が 湧かず海沿いにのんびりと散策します。

見える景色は高床式の住居と海のみ。
ベニスと言われる由縁は全く感じられず、あまりにもかけ離れた印象に少々戸惑いがあります。

海鮮屋台で腹ごしらえ

せっかく海鮮が名物の大澳へ来たからには何か魚介が食べたいと散策していると、
見た事もないほど巨大なイカの煮つけが売っていましたので試してみることに。

食感はこんにゃくのような強い弾力でしたがイカの風味も無く、甘辛いタレの味しかせず残念。
ただし、1カップ50HKD(≒680円)と香港してはお手頃価格でした。

イカがイマいちでしたので、香港定番のフィッシュボール(魚のつみれ)をお口直しに。

フィッシュボールは香港でとてもメジャーな食べ物で街中でも露店で購入できますが、
大澳のものは周りの雰囲気もあり、余計に美味しく感じました。

中心地のきらびやかな観光名所も良いですが、たまにはこうして都会の喧騒から逃れてのんびりと過ごすのも香港の違った一面が体験できて、とても有意義な休日となりました。
また次回も未だガイドブックに載っていない場所へ赴いてみたいと思います。

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