2026年7月1日
中国へ赴任して最も驚いたことの一つが、電子決済の普及です。日本でもキャッシュレス化は進んでいますが、中国ではそのレベルが一段上であり、コンビニやレストランはもちろん、タクシーや小規模な商店でもスマートフォンによる決済が一般的です。
私も赴任当初は現金を持ち歩いていましたが、実際には使う機会がほとんどありませんでした。買い物や食事など、多くの支払いがスマートフォン一つで完結します。
特に印象的だったのは、路上販売でも電子決済が利用できることです。屋台や果物販売などでもQRコードが掲示されており、スマートフォンで簡単に支払いを行うことができます。赴任当初は「こんな場所でも電子決済が使えるのか」と驚きました。
また、電子決済が生活の中心となっているため、スマートフォンの充電は非常に重要です。私自身も外出時には充電残量を気にするようになり、モバイルバッテリーを持ち歩くことが増えました。
実際に大連で生活していると、電子決済が単なる支払い手段ではなく、生活インフラとして定着していることを実感します。中国赴任を通じて、中国のデジタル化の進展とそのスピードの速さに驚かされる毎日です。
赴任してまだ2か月であり、大連での生活に慣れない部分もありますが、今後も現地での生活や文化に触れながら、大連ならではの魅力を発信していきたいと思います。